週末のテレビの特集で紹介されていた和菓子屋さんの社員の育て方などを見て、
「ちゃんとお客さまへのお礼が出来てなかった!やってみよう」とか
画材を買いに東急ハンズに行ったら、
たまたまWORLD1の特に好きな作家さんのancoさんが似顔絵しに来ていて、
その人柄のフランクさや作品の精度の高さ、そして販促物やオプション商品の素敵さに感動したり。
そして、初の東急ハンズ心斎橋店での似顔絵で、ガッチガチに緊張してしまったり。ウェディングコーナーの入り口で、改めて街かどの客層との違いを感じたり。
そして、特に大事だ。と思ったのは
お金を頂くという気持ち。
やはり相場より安いとはいえ、店頭で10000円頂き、描かせてもらうというのは
なかなか勇気のいることだ。
なるべく数をたくさん描いて、質をよくして、楽しみながらお客さまと接することが出来るようになりたいと思う。
何年も前から、自ら売り込んで行って
今もずっと売り場にサンプルが置かれている
友人の似顔絵作家のながたゆかさんのすごさを改めて感じた。
あと、嬉しかったのは
大芸の先輩で、ハンズでずっと働いている石原さんも売り場から会いに来てくれたり♬
今回紹介して下さった方も見に来て下さったり。
お客様から次回の予定を聞いてもらえたり。
何やかや色んなおさらいをすることが出来るタイミングだったんだなーと思う。
そしてそんな状況を改めて、幸せだな~と思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿